教会門前の小道はネロとパトラッシュが毎朝牛乳を運んだ道♫

アントワープの聖ヤコブ教会はこの地域に住んでいた貴族や商人、上流階級の市民たちが自分たちの富の証として建立した教会。豪奢な内装を誇る内部には1765年に9歳のモーツァルトが演奏したという約300年の歴史を誇る現役のオルガン、そして、ルーベンスやヨルダーンスの作品が飾られています。アントワープのガイド編第12弾です。画像も楽しめます♫

★クリックして下さい♫⇒ 「教会門前の小道はネロとパトラッシュが毎朝牛乳を運んだ道♫」

0コメント

  • 1000 / 1000