アントワープ&ルーベンス編12サイト♫

★アントワープとルーベンスのガイドをしている12サイトを紹介しています。画像も楽しめます♫順にご覧下さい。

№1=アントワープのガイド第1弾

フランダースの犬のネロとパトラッシュが夢を託した美しき街アントワープはルーベンスやブリューゲル兄弟が生まれ育った芸術の街で知られます。アントワープのガイド第1弾です。

★クリックしてください⇒ 『芸術&世界遺産の街アントワープ』

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№2=アントワープのガイド

ノートルダム大聖堂はルーベンスなど芸術家たちの他に様々な人々が関わってきましたがその中には街に魅入られたフランスの皇帝ナポレオンがいるのです。アントワープとナポレオン。お楽しみ下さいませ。アントワープのガイド第2弾です。

★クリックしてください♫ ⇒『ナポレオンとノートルダム大聖堂

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№3=アントワープのガイド第3弾

稀に見る清らかさと悲しみを称えたこの「聖母被昇天」にルーベンスの哀しい記憶が織り込まれているのは、以外にも知られていません。作品に織り込まれた画家の悲しみを綴っています。アントワープのガイド第3弾です。

№3=クリックして下さい♫⇒ 『ノートルダム大聖堂・ルーベンスの悲しき余韻』

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№4=アントワープのガイド第4弾

アントワープの街とバロックの巨匠ルーベンスの作品、大聖堂、ナポレオンと街の関わりなど解説するアントワープの街のガイド第4弾です。画像も楽しめます♫♫

№4=クリックして下さい♫⇒ 『アントワープと共に生きたルーベンス』

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№5=アントワープのガイド第5弾

聖堂に付属しているノートルダム大聖堂合唱団は1382年に創立した聖歌隊。創立600年の聖歌隊の誉れある歴史は市民の誇り♫アントワープの街のガイド第5弾です。画像も楽しめます♫♫

№5=クリックして下さい♫⇒『創立600年余を誇る聖歌隊』

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№6=アントワープのガイド第6弾

ルーベンスが32歳の頃の作品「キリスト昇架」。ゴッホを感動させたこの作品を手がけた同年イサベラブラントと結婚。彼は母国で愛する人と共に画家の道を歩み出します。アントワープガイド第6弾です。画像も楽しめます♫♫

№6=クリックして下さい♫⇒ 《ルーベンスの傑作「キリスト昇架」》

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№7=アントワープのガイド第7弾

キリスト昇架の姉妹編としてキリスト降架を完成させたルーベンス。マリア様は作品を見終わったネロをパトラッシュと共に天国へ…。市長のロコックスあっての「キリスト降架」の完成。アントワープガイド第7弾です♫画像も楽しめます♫♫

№7=クリックして下さい♫⇒ 《ルーベンスの作品「キリスト降架」》

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№8=アントワープのガイド第8弾

ルネッサンス革命のイタリアに留学した若きルーベンスはミケランジェロから引き継がれたマニエリスムを学び、彼の得意分野であった外交手腕で政治的な場に顔を出し、画家としての華やかな足跡を残しますアントワープの街のガイド第8弾です。画像も楽しめます♫♫

№8=クリックして下さい♫⇒ 《イタリア留学で学んだ成果がルーベンスを巨匠に》

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№9=アントワープのガイド第9弾

ルネサンス期のイタリアに留学の若きルーベンスはマニエリスムを学び、政治的な場に顔を出し華やかな画家としての足跡を残します。ルーベンスとアントワープのガイド第9弾です。お楽しみ下さい♫

№9=クリックして下さい♫⇒《ネーデルランド総督の宮廷画家に任命されたルーベンスの苦渋の選択》

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№10=アントワープのガイド第10弾

最愛の妻を亡くした4年後、53歳のルーベンスに新しい恋が芽生えますが相手は16歳の少女。年齢差37歳に悩みながらも究極の愛に身を託したルーベンス。その愛の行方は…。アントワープとルーベンスのガイド編第10弾です♫

№10=クリックして下さい♫⇒『16歳の少女と53歳のルーベンスの二度目の恋』

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№11=アントワープのガイド第11弾

ルーベンスのエレーヌへの愛は究極の愛だったことが墓前の作品で解ります。でも語るほど16歳の妻との愛に悲

しみが伴うのです。それは前妻への思慕を若き妻に委ねていたと思えるから。アントワープガイド編第11弾です

№11=クリックして下さい♫⇒『ルーベンスが愛した16歳の妻エレーヌ』

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№12=アントワープのガイド第12弾

聖ヤコブ教会は貴族や商人、上流階級の市民が自分たちの富の証として建立した教会。豪奢な内装を誇る内部には9歳のモーツァルトが演奏したというオルガン、ルーベンスやヨルダーンスの作品が飾られています。アントワープガイド編第12弾です

№12=クリックして下さい♫⇒《豪奢なルーベンス家菩提寺聖ヤコブ教会は未完のまま》

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