『白洲次郎・正子夫妻とその友人たち』シリーズの第5章から第7章

『白洲次郎・正子夫妻とその友人たち』シリーズの第1章から第4章は下記に。

★クリックして下さい♫⇒ 『白洲次郎・正子夫妻とその友人たち』1章~第4章

■第5章■“吉田茂外相の要請で終戦連絡中央事務局参与となったその時から白洲次郎の奮闘が始まりました。GHQ側の憲法草案に次郎は怒り心頭。マッカーサー元帥側と数日間の言語での戦いをします。

★クリックして下さい♫★⇒ ■第5章■“戦後白洲次郎が関わった新憲法の最終草案”


■第6章■1948年12月1日、白洲次郎は貿易庁長官に就任しますが、その就任は吉田茂だけの推薦ではなく、マッカーサー元帥から名指しもあったことでの決意でした。でも、その在任期間は僅か2か月半という短さでした。なぜ?

★クリックして下さい♫★⇒ ■第6章■“吉田内閣の参謀として渡米・大役を果たした白洲次郎”


■第7章■一見破天荒な生き方に見えるも常に努力し精進して日々を送った白洲次郎氏。多くの明言を遺し、多くのファンを作って生涯を終えます。そして、未だ彼のファンが増え続けているのです。

★クリックして下さい♫★⇒ ■第7章■“吉田茂の三女と結婚した麻生太郎氏の父麻生太賀吉とその家族”



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